一般社団法人 日本クレーン協会 長崎支部

長崎労働局通達『ジブクレーンの倒壊防止にかかる・・・』

2015年9月28日

     ジブクレーンの倒壊防止にかかるワイヤロープの点検および整備の徹底について

去る1月15日、長崎市内の建設工事現場において、クライミングクレーンの起伏ワイヤが切断し、ジブが倒壊する事故が発生しました。
つきましては、「長崎労働基準監督署長」名で別添の通達により、標記の取組み要請がありました。
取組みの要旨は次のとおりです。
(1) クレーンに係る年次検査、月例検査、作業開始前点検を確実に実施する。
(2) 自主検査または点検では、繰返し曲げを受ける部分などを重点に行う。
(3) 素線切断・摩耗等で使用限度を外れたワイヤロープは必ず交換する。
(4) 自主検査または点検により異常を認めたときは、直ちに補修その他必要な措置を講ずる

つきましては、関係事業場各位においても、屋外設置のクレーン(ジブ・橋形クレーンなど)や移動式クレーン、使用頻度の少ないクレーンなどを重点、クレーン装備のワイヤロープについて、緊急点検及び整備を実施して頂き、クレーン等に係る災害の防止に一層努めていただきますようお願いたします。


           長崎労働基準監督署通達


この記事のURL : http://www.crane-nagasaki.jp/defaultService.asp?aIdx=1513
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